【チケット完売情報(平成30年12月7日 9時30分現在)】

※完売情報については、当ホームページで随時更新いたしますが、最新の販売状況につきましては直接申込先(なら100年会館:0742-34-0111)までお問い合わせください。

■平成31年2月6日(水)
 お茶会:【弐】 会場:八窓庵(奈良国立博物館)

■平成31年2月7日(木)
 お茶会:【弐】 会場:八窓庵(奈良国立博物館)

■平成31年2月9日(土)
 お茶会:【壱】 会場:唐招提寺・大安寺

■平成31年2月10日(日)
 お茶会:【四】七流派おもてなしの共演 時間:第一部(午前9時~午前11時)会場:春日大社

■平成31年2月10日(日)
 お茶会:【四】七流派おもてなしの共演 時間:第二部(午後2時~午後4時)会場:春日大社

■平成31年2月10日(日)
 お茶会:【伍】日本酒茶会~古都華を和えて~  会場:奈良町にぎわいの家

■平成31年2月11日(月・祝) 特別企画「珠光の奈良を歩く~神津朝夫先生と行く~」





珠光茶会(じゅこうちゃかい)とは

奈良には多くの優れた文化が息づいています。世界遺産「古都奈良の文化財」はもとより、いにしえより受け継がれる、日本の「源流」ともいえる社寺の伝統行事や伝統芸能、奈良墨や奈良晒などの伝統産業が有形、無形の文化遺産として存在しています。

そうした中に、珠光により育まれた茶の湯があります。珠光は「わび茶」の精神による茶の湯を創始し、今日、日本の代表的な文化の一つである「茶道」の基礎をつくりました。このように、珠光により育まれた「茶」も、奈良を「源」とする大切な文化であり、この「茶」を通して、奈良の魅力を発信したいという思いを結集する場として、ここに「珠光茶会」を開催いたします。

奈良県内の寺社会場

各会場紹介

珠光

室町時代中期の茶人。少年時代に奈良の称名寺に入ったといわれています。のちに京都へ行き、当時町衆など庶民の間に流行していた簡素な「地下茶の湯」や、能阿弥らによって工夫された「書院台子の茶儀」を学び、また一休宗純と出会って禅の修行も行ったとされ、今日の茶道の基礎を築きました。

春日大社

古くから神が降臨する山とされる御蓋山の西麓に、平城京の守護のため、常陸国(茨城県)鹿島神宮の武甕槌命(タケミカヅチノミコト)など四柱を祀ったことに始まります。皇室から庶民に至るまで、国土安穏、国民繁栄を祈り崇敬を集めました。本社本殿は、平成27年から28年にかけて式年造替が行われました。

http://www.kasugataisha.or.jp/

東大寺

 華厳宗大本山。金光明四天王護国之寺ともよばれ、仏の加護による国家鎮護を発願した聖武天皇によって建立されました。751年に大仏殿が完成し、翌年大仏開眼供養が行われました。中世以降、二度の兵火で大仏殿をはじめ、多くの伽藍を焼失しましたが、その都度、全国的な復興活動により再建されました。

http://www.todaiji.or.jp/

元興寺

真言律宗。蘇我馬子が飛鳥に建立した、わが国最古の寺院法興寺(飛鳥寺)を平城京に移して造営したものです。12 世紀頃から「極楽坊」と呼ばれた僧坊を中心に、庶民の浄土信仰を集め念仏道場として発展しました。板絵智光曼荼羅図のほか多数の庶民信仰資料も残っています。寺の周辺は「ならまち」と呼ばれています。

http://www.gangoji.or.jp/

大安寺

高野山真言宗。聖徳太子の熊凝精舎を舒明天皇が最初の「大寺」とされたのが始まりで、藤原京で大官大寺となり、奈良時代初めに現在地で大安寺となりました。盛時には南大寺ともよばれ、889名の学侶を擁する仏教の総合大学でした。貴重な9体の天平仏が現存し、今日に法灯が伝えられています。

http://www.daianji.or.jp/

西大寺

真言律宗総本山。称徳天皇が四天王像の造立を発願して創建し、奈良時代には東大寺とならぶ壮大な伽藍を構えていました。平安時代に再三の火災に遭いましたが、鎌倉時代に興正菩薩叡尊により復興しました。釈迦如来立像をはじめ、多くの寺宝・文化財が残されています。また奥の院には叡尊上人の墓所があります。

http://saidaiji.or.jp/

唐招提寺

律宗総本山。日本に唐から渡航し、聖武天皇をはじめ多くの人に戒律を授けた高僧鑑真和上が、戒律を学ぶための寺院として創建しました。盧舎那仏坐像や鑑真和上坐像をはじめ、優れた寺宝・文化財が残されています。また金堂や平城宮の東朝集殿を移築した講堂など、創建時の建物もよく残っています。

http://www.toshodaiji.jp/

薬師寺

法相宗大本山。天武天皇の発願により藤原京に創建され、710年の平城京遷都にともない現在地に移されました。薬師三尊像や聖観世音菩薩像など奈良時代の仏像をはじめ多くの寺宝・文化財が伝わっています。また塔は、各重に裳階(もこし)が付く、独特の形式をもつ美しい三重塔として知られています。

http://www.nara-yakushiji.com/

法華寺

大和三門跡に数えられる、品格ある尼寺。もと藤原不比等の住居であったものを、光明皇后が総国分尼寺として建立しました。法華滅罪の寺と称し、七堂伽藍を備えて隆盛を極めました。本堂は桃山時代に再建された和様の仏殿で、木造十一面観音立像〔国宝〕、乾漆維摩居士坐像〔重文〕などが安置されています。

http://www.hokkeji-nara.jp

日程・会場

「お茶席」は午前9時~午後3時。「点心席」は午前10時~午後2時。「七流派 おもてなしの共演」は午前9時~午前11時、午後2時~午後4時の2回制。「日本酒茶会〜古都華を和えて〜」は時間指定制(5回制)①午前9時〜午前10時半/②午前10時半〜正午/③正午〜午後1時半/④午後1時半〜午後3時/⑤午後3時〜午後4時半

お茶会内容

お茶会【壱】

価格/5,000円
内容/ 「お茶席(2席分)、「点心席」、「各会場参観※1」、「お茶席巡回バス乗車※2
会場/ 春日大社、東大寺、元興寺、大安寺、西大寺、唐招提寺、薬師寺、法華寺
時間/ 「お茶席」午前9時~午後3時・「点心席」午前10時~午後2時
※1 当日のお茶券提示で、春日大社では「国宝殿」の拝観と「回廊内の御本殿」を特別参拝していただけます。
また、東大寺では「大仏殿」を拝観していただけます。その他、大安寺では「馬頭観音立像」、西大寺では
「愛染堂客殿」の特別公開をご覧いただけます。
※2 午前10時~午後4時頃。30分おきに各会場間を巡回します。
6日、7日のルートには、午後1時以降JR奈良駅・近鉄奈良駅が入ります(降車のみ)。
8日のルートには、なら工藝館が入り、午後1時以降JR奈良駅・近鉄奈良駅が入ります(降車のみ)。
9日のルートには、午後1時以降JR奈良駅のみが入ります(降車のみ)

お茶会【弐】

価格/1,000円(八窓庵会場のみ1,500円)【単独席】
内容/「お茶席(1席分)」+「会場参観※1
会場/【奈良町にぎわいの家】:昔ながらの手仕事と工夫が残る町家空間。
【八窓庵】:江戸時代中期に建立。当時は含翠亭(がんすいてい)と呼ばれていた。
【なら工藝館】:奈良の工芸作家が作った茶碗でお茶を楽しめます。
【名勝大乗院庭園文化館】:名勝旧大乗院庭園に接し、親しむ文化空間。
時間/ 午前9時(なら工藝館のみ午前10時)~午後3時
※1 八窓庵会場のお茶券で、奈良国立博物館の展覧会もご覧いただけます。

お茶会【参】

価格/1,000円【大茶盛】
内容/ 皆で助け合いながら大きな茶碗で廻し呑みをし、同じ一つの味を味わいながら
和合を深めていただけます。
会場/ 西大寺(光明殿)
時間/ 午前10時~午後3時
備考/ 予約販売なし 当日受付のみ(大茶盛の参加者は本堂も拝観いただけます。)
問合せ/ 西大寺 ☎0742—45—4700

お茶会【四】

価格/第1部、第2部それぞれ2,000円 [七流派 おもてなしの共演]
内容/ 各流派によるお点前実演や、呈茶席でのお茶・お菓子の提供、国宝殿の見学
会場/ 春日大社(感謝・共生の館、貴賓館)
時間/【第一部】: 午前9時~11時:裏千家、武者小路千家、石州流
【第二部】: 午後2時~4時:表千家、遠州流、藪内流、宗徧流

お茶会【伍】

価格/2,500円 [日本酒茶会 ~古都華を和えて~]
枚数/ 60枚 ※各組12名ずつ
内容/ 珠光茶会開催時期は、奈良のブランドいちご古都華の最盛期であり、清酒発祥の
地である〝奈良〟の新酒の時期でもあります。「古都華」「奈良市の地酒」、それらを
皆さまに楽しんでいただいた後、一服の深まる抹茶。一度に三種味わえる企画です。
※奈良市内四蔵元の地酒を、それぞれ一杯ずつご提供いたします。
※古都華などを使った各地酒に合う創作菓子四種をご提供いたします。
※抹茶は薄茶をご用意しております。
※会場では、奈良の地酒やお菓子をお買い求めいただけます。
会場/ 奈良町にぎわいの家(奈良市中新屋町5番地)
時間/ 1組目: 午前9時~ 
2組目: 午前10時30分~ 
3組目: 正午~
4組目: 午後1時30分~
5組目: 午後3時~
※開始5分前には会場内の待合室にお集まりください。
※所要時間は、お買い物時間も含め約1時間半になります。


その他の企画

■なら工藝館特別企画展
「心の古里 古赤膚焼 奥田木白茶道具名品展Ⅳ」

〜木洩れ日庵 辻井由紀子コレクション〜『奥田木白芸術の全貌を探る』



〈内容〉 江戸時代末期から明治初頭に活躍した陶芸家であり、赤膚焼の中興の祖と呼ばれる名工「奥田木白」の貴重な作品を展示します。
※企画展解説:2月17日(日)午後1時~3時 (講師:辻井由紀子)
〈日時〉 平成31年2月1日(金)~24日(日)/午前10時~午後6時 (最終入館は午後5時30分まで)
※4日(月)、12日(火)、18日(月)は休館
〈場所〉 なら工藝館1階 常設展示室(奈良市阿字万字町1-1)
※通常の常設展示品は期間中展示していません。
〈主催〉 一般財団法人 奈良市総合財団 なら工藝館
〈問合せ〉 なら工藝館☎0742-27-0033



■特別企画

珠光の奈良を歩く ~神津朝夫先生と行く~



〈内容〉 珠光茶会の主人公ともいえる珠光の人生に焦点を当てたウォークツアーです。ガイドは茶道史家の神津朝夫先生。珠光以前のお茶で、若き日の珠光が体験したかもしれない茶勝負(闘茶)を、世界遺産の一つで、貴重な闘茶資料でも知られる元興寺において、煎茶で体験します。また、珠光が弟子の古市播磨に贈った「心の文」を解説いただき、茶に出逢った若き日から、弟子を気に掛ける成熟した姿まで、さまざまな珠光を感じていただきます。昼食は名門つる由で。なら工藝館では、「珠光青磁」(奥田木白作)を拝見します。また、参加者には、「※お菓子だし」をプレゼント!箱は珠光茶会実行委員会会長の辻村泰善元興寺住職の揮毫入りです。
※元興寺の昭和の大修理(昭和18年から29年まで)の際、奈良時代の僧坊遺構・国宝禅室から再使用されることなく取り外された天平古材を、『お菓子だし』に謹製されたもの。
〈日時〉 平成31年2月11日(月・祝) 午前10時~午後3時40分頃
〈行程〉 元興寺集合=つる由(昼食)=なら工藝館=今西家書院(呈茶)=大乗院庭園文化館 現地解散
〈料金〉 15,000円(税込 昼食・拝観料・入園料を含む)
〈定員〉 25名(15名以上で実施します)
〈問合せ〉 公益社団法人 奈良市観光協会 ☎0742—27—8866
奈良市観光体験予約サイトで詳細をご確認の上、お申込みください。
〈公式サイト〉 https://narashikanko.or.jp/naratime/ja/plan


お申込方法

〈申込先〉 なら100年会館 ☎0742—34—0111
〒630—8121 奈良市三条宮前町7-1
〈開館時間〉 午前9時~午後5時
〈休館日〉 毎週火曜日、平成30年12月28日(金)~平成31年1月4日(金)
〈申込期間〉 電話予約・窓口販売: 平成30年12月5日(水)~平成31年2月10日(日)
(電話予約は初日のみ午前10時から受付開始)※売り切れの場合はご了承ください。

ウェブ予約: 平成30年12月5日(水)~平成31年1月27日(日)
(初日のみ午前9時から受付開始/要会員登録・無料/24時間受付可)

http://www.ticket.ne.jp/nara100onlineticket
〈備考〉 各会場への直接申込、問合せはご遠慮ください。ご購入後の変更・返品・交換等には一切お応え出来ません。


 

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